3Dシアター 〜3Dでなぜ見えるのか?〜
動画で「平行視」の方法を学び、3Dの世界を体感してみよう!
3D VIDEO DOGS
平行視による仔犬の立体映像、4編をご覧いただけます。愛らしくコミカルな動作や表情が楽しめます。冒頭の解説にもあるように、画面の横幅を13cm位に調節し、画面の中心線に、仕切り板を合わせて、両目で見てください。画面が大きいと、立体には見えません。
3D写真集 「手のり仔犬」 「手のり仔猫」 の付録である3Dビュアで見ると、幅10から20cmの画像でも、容易に迫力ある立体視が可能です。
※ご覧になっているモニターの大きさによっては見えにくい場合があります。ご了承ください。
「手のり仔犬」 「手のり仔猫」 掲載の3D写真スライドショー
2Dと3Dの違いを体感してみよう!
3D DOGS & CATS VIDEO
3D写真集 「手のり仔犬」 「手のり仔猫」 に掲載している100点以上の3D写真からのスライドショー。似たふたつの画像が連続して現れますが、それが2Dから3Dに変わるところが見どころです。立体視の不思議と面白さが感じられます。 ふたつの画面の中央線に仕切り板を合わせて、両目で画像を見ます。画像の幅が13cm位が理想。それより画像が大きくなる場合は、「手のり仔犬」 「手のり仔猫」に付属している3Dビュアでご覧いただくと、幅20cmの程度の画像でも、容易に迫力ある立体視が可能です。
※ご覧になっているモニターの大きさによっては見えにくい場合があります。ご了承ください。